一日中アイス三昧!シャトレーゼホテル石和のアイス食べ放題に子連れ旅行で大満足!
山梨旅行の人気宿泊地、アイス食べ放題が有名なシャトレーゼホテル石和に宿泊してきました。
またシャトレーゼホテル石和を拠点に、車でそれぞれ10分前後で行ける施設を巡ってきました。
今回は雨天、熱中症対策として屋内施設がメインです。
そして、そのほとんどが無料施設、無料案内です。
メディアでも度々でてくる有名無料施設から、ローカル飯まで、
大人も子どもも無理なく楽しめる子連れ旅行を山梨県到着からタイムスケジュール順に紹介します。
一日目 山梨地元グルメを食す。
【山梨名物ほうとう】 ほうとう処 いしはら
1日目の12時ごろ 山梨県入り。
山梨県の郷土料理を食したいと思っていたので、事前に調べていた、ほうとう処いしはらでランチ。
店に行くまでに路上看板もあったので見つけやすかったです。
駐車場は10台は入れそうでした。
県外ナンバーも多く、観光客でにぎわうお店なのかなという印象。
路上に近い建物ではなく駐車場奥から入り口に入っていくため、駐車場からお店への入り口が少しわかりにくく感じました。
駐車場に入り口への案内看板がたっています。
お店は古民家のようなかんじでした。
門をくぐるとアプローチ(門から玄関までの道)があります。
石段の高低差があるので、小さいお子さんや、ハイヒールなどバランスのとりにくい靴を履いている場合は要注意です。
縁側で待つのですが、蚊が多かったので、虫よけスプレーや、羽織があるといいです。
お店の心遣いの蚊取り線香があちこちに設置されていました。
お店は11時開店だったので、到着した昼過ぎはすでにお客さんで賑わい、そこから40分ほど待ちました。
靴をぬいで上がり畳のお部屋に通されました。
全席座敷席です。
また、座敷を囲んで、外廊下があります。
木々に囲まれた閑静な佇まいが素敵で、お庭も店内も居心地がよかったです。
外廊下を歩いて奥にいくとお手洗いです。
古民家ですがトイレは新しくきれいだったため、子どもでも使いやすかったです。
メニューはほうとうと、もつ煮、飲み物だけという潔さ。
さっぱりした味付けだったので、ほうとうと、野菜の甘さをより感じることができる味でした。
量は女性が食べやすい量です。
もしかすると成人男性には、少しものたりなさがあるかもしれません。
ほうとう自体は平麺のボリュームと弾力で、かなり食べ応えがありました。
また、子供用の小皿とスプーン、フォークの提供をしてくれます。
手作りのジャムも販売されてました。
お会計をしたときレジ脇に、もつ煮売り切れの張り紙が。
こういうのを見ると気になってしまう。
初めてほうとうを食べました。
真夏の雨で湿気が凄かったけど、熱々のほうとう、おいしかったです。
次回はもつ煮を食べにいきたい。とても素敵なお店でした。
【無料見学・試飲】モンデ酒造
1日目 14時半 雨。
(写真は2日目晴天時のもの。)
事前に連絡をしたところ、来場日の最終見学時間(15時~)は諸事情により休みでした。
見学はまだ限定的ではありますが、少しずつ本来の活動が戻ってきています。
これまでの間、3年半に渡り工場見学を休止しておりましたが、夏休みに合わせて再開をさせて頂きます。
ただ、以前のような自由見学ではなく予約制及び人数を限定しスタートさせて頂きます。何卒、ご理解の程宜しくお願い致します。(モンデ酒造ホームページより
モンデ酒造は以前ホログラムを中心とした、トリックアート施設が併設されていたようです。
そのなごりが今も残っていて、中に入ると摩訶不思議体験ができます。
見る角度で違う絵、覗きこんだりするところなど子どもが楽しめるものがありました。
フォトスポットもあり、奥に入っていくといよいよ大人のたしなみ、お楽しみ。
赤・白・ロゼ。それぞれ辛口、甘口の無料試飲ができるフロアへ。
お茶のワインというのもありました。
さらに奥にレアボトルの有料試飲や、ワイン、ぶどうジュースの販売があります。
11月3日には新酒まつりという、イベントがあるので、気になる方はぜひ来訪してください。
ワイナリーですが、子どもが楽しめるものもたくさんあり、親子で楽しめました。
【ローカル飯 かいじ寿司】オギノ 笛吹店
15時半 スーパーオギノ。
山梨県を中心に展開している、いわゆる地元スーパー。
山梨のスーパーは、ワインコーナーの充実がすごかったです。
今回のお目当ては、かいじ寿司。
全部の寿司にあなごのタレのようなとろっとしたタレが塗ってあるのが特徴です。
一説では、海なし県の山梨に海産物を届けるのに時間がかかります。
落ちやすい鮮度を保つため、タレを塗った寿司が生まれたとも言われています。
ローカル飯として以前テレビ番組で見て気になっていたので購入。
普通にお惣菜・お寿司コーナーにおいてありました。
ホテルにチェックインしたら、ケーキやアイスを食べてお腹いっぱいになってしまうと考えて、夕飯兼夜食用に購入しました。
味は、タレの主張が強かったものの、予想以上においしく頂けました。
ネタは魚よりも、貝やイカ・タコといった弾力があるものが多かったです。
かいじ寿司はおそらく他県では売っていないので、ぜひ食べてみてほしいです。
山梨のスーパーは八ヶ岳とかかれた牛乳も何種類かあったので、一緒に購入。
牛乳はご当地ものなのでよく旅先で購入しています。
【旅の拠点】シャトレーゼホテル石和へ
16時チェックイン くもり。
到着したら、駐車場に広がる甘い匂い。
ホテルに入ってすぐの場所でバームクーヘンを焼いていて、その様子を子どもたちが身じろぎもしないで見つめていました。
ウエルカムスイーツとセルフドリンク&ワイン。
一人につき一つのシャトレーゼケーキが選べるウエルカムスイーツは、季節によって違うようです。
今回は夏らしくレモンのケーキがありました。(奥の黄色のケーキ)
秋なら芋や栗のケーキがあるのかもしれません。
一年を通して楽しめるサービスです。
注意点は17時までという時間指定があること。
利用時間が決まっているので、この時間までに一度チェックインすることをおすすめします。
ケーキは広々としたロビーでくつろぎながら食べれます。
ソファと、ダイニングチェアがあります。
小さい子ども用の少し高い椅子も用意されているので安心です。
アイス食べ放題。
「(食べれるものなら)これ全部食べていいよ。」
子どもたちの目の色が変わりました。
人気商品のチョコバッキーや公式サイトで季節限定とあるアイスまでよりどりみどり。
冷たいアイスで壊れないお腹があれば全品制覇したい、よくばりサービスです。
アルコールと合わせた、大人向けの食べ方のサービスもありました。
こちらは別途料金がかかりますが、お風呂上りに夫が飲んでました。
大浴場から客室にもどるのに、ロビーを通るので、素通りはできない。
チェックインアイス、風呂上りアイス、チェックアウトアイス。
とにかくアイス三昧です。
SNS登録でお菓子がもらえる。
各SNS(ライン、Instagramなど)に友達登録をするとフロントでシャトレーゼのお菓子がもらえます。
他にも女性限定ですがDHCのアメニティがもらえます。
部屋にも、お茶菓子があったので、本当にもらってばかりのお菓子のお城のようでした。
鯉にえさやり体験
ガラス張りのロビーから見える中庭には、よく肥えた鯉が。
鯉のエサはアイスの隣に置かれており、フロントで買えます。
子どもたちはエサやりをしたことがなかったので、体験させられてよかったです。
シャトレーゼホテル石和の温泉
元はかんぽの宿だった施設を、2022年4月にシャトレーゼHDが取得し開業したそうです。
なので、お菓子メインのホテルと思いきや、お風呂は本格的なpH値9.1の天然温泉。
日帰り入浴もできる、湯量、泉質ともに恵まれた石和の湯は格別。
泉質は美肌効果の高いアルカリ性単純温泉。
大浴場には露天風呂と真湯バイブラバスも完備。
(家族風呂の写真です。)
別途料金2500円で貸し切り家族風呂にできます。
貸し切り風呂にも露天風呂と内湯があります。
上の子も来年には小学生なので、家族全員で入るのも最後かなと思い利用しました。
そして、風呂上がりにまたもアイス。
ロビーは常にアイスを食べるお客さんがいる状態でした。
たまたま、花火が近所で上がっていたので、ホテルの入り口で他の宿泊客の方とみんなで花火見物をしました。
あとから、フロントの方に聞くと夏の時期は笛吹川で鵜飼の実演を行っているそうです。
その後10分間花火を打ち上げるのが恒例。
鵜飼体験もやっています。
笛吹川の鵜飼いは徒歩鵜(かちう)と呼ばれ、他の多くに見られる小舟に乗って数羽を操るスタイルと異なり、川の中を歩きながら1羽の鵜を操りながら行う「鵜・匠」一体の漁法で、国内で行われている鵜飼いの中でも大変珍しく、800有余年の歴史があります。
2023年 笛吹市夏祭り|笛吹川石和鵜飼・石和温泉鵜飼花火【7月20日~8月17日】/富士の国やまなし観光ネット 山梨県公式観光情報 (yamanashi-kankou.jp)
大規模な花火大会は「石和温泉花火大会」として実施されるそうです。
今回は毎週実施されている花火をたまたま見れました。
シャトレーゼホテル石和は、笛吹川からは少し離れているので、少し見えたくらいですが
今年の夏は一度も花火をみていないので、子どもたちも喜んでいました。
二日目 無料工場見学と採石体験
朝食バイキングも山梨名物とシャトレーゼ商品
二日目、シャトレーゼホテル石和の朝食バイキング。
シャトレーゼで販売されているヨーグルトが食べ放題でした。
ケーキやアイスの食べ放題はありません。
食が細いため、ビュッフェ網羅などはできない私は、いつもホテル限定のものをメインに食べています。
シャトレーゼホテル石和の独自の朝食ビュッフェメニュー
- 小海町産鞍掛豆を使ったほうとう
- 浅川豆腐店の豆腐とトマトのカプレーゼ
- 信玄鶏の棒棒鶏
- シャトレーゼのヨーグルト四種(今回は生クリーム・ギリシャ・牛乳・マンゴー)
など季節によって違う可能性はありますが、今回はこのような山梨らしい、料理を食べてきました。
ビュッフェのほうとうに使われている鞍掛豆は、シャトレーゼのプレミアムブランドYATSUDOKIで販売されているわらび餅にも、小海町産鞍掛豆を使用した商品として展開されています。
鞍掛豆は、黒い模様が特徴的で海苔のような風味の青大豆の一種です。
その模様が馬の背に鞍を乗せたように見えることから、
「鞍掛豆」と呼ばれるようになったそうです。
ぜひチェックしてみてください。
チェックアウト
(フロントの前はシャトレーゼ商品のお土産売り場)
ホテルから数分の場所にある系列ホテルシャトレーゼホテル旅館富士野屋に、
併設されているYATSUDOKIで利用できる宿泊者人数分のコーヒーor紅茶無料券をいただきました。
メインのケーキ・アイス、温泉以外にも、部屋がとても広く、清潔感がありました。
子どもたちはシャトレーゼホテルに住みたいと言ってました。
【詰め放題が話題】無料工場見学 桔梗信玄餅工場テーマパーク
山梨の朝は寒い!もはや幻?詰め放題の整理券
人気施設 グリーンアウトレット1/2
本日の整理券配布分は終了しました。午前6時20分。
夫はホテルを6時前に出発しましたが、到着したらすでに長蛇の列だったそうです。
夏休みとはいえ、お盆前の平日だったのでびっくりです。
いったい何時から並べばいいのでしょうね・・・
上には上がいるということで、もし並びたいという方に向けて。
八月でも山梨の朝はすごく寒いです!
甲府地方気象台によると、山に囲まれ風が吹きにくい上、富士北麓の他市町村と比べ標高が高いため、とりわけ気温が低くなるといいます。
また、山梨県は周囲をぐるっと山に囲まれた地形をしています。
それも、富士山を含む 3,000m 級の山々に囲まれていて、一日の寒暖差がすごい!
昼の恰好では風邪をひいてしまいそうなので、夏の早朝に並ぶなら重ね着しやすい恰好をしていきましょう。
幸運にも整理券をゲットできた人は、時間単位で詰め放題に参戦する形になります。
このグリーンアウトレット1/2は詰め放題のアツい会場になっていますが、奥にワインなどが売っています。
実際に詰め放題をしているところを横切りながら買い物をするかんじになります。
無料工場見学
夫は早朝に工場へ整理券を入手しに行きましたが、戦果もむなしくホテルに戻ってきました。
朝食と朝風呂で冷え切った体を十分に温めて、再度工場へ。
2日目10時 晴天。昨日と打って変わって暑すぎです。
工場見学は基本的に1日に見学回数、時間が決められています。日によって、自由見学になります。
訪れた日は自由見学だったので、自分のタイミングで見学ができました。
予想外だったこと。
- 見学する作業場まで行くのに、工場内が階段で上下移動が多い。
- 見学後も急な下り階段と、急な外気にさらされる。
屋内外の寒暖差が激しすぎて、体が驚いてしまう。
夏はサンダルを履く小さい子も多いので特に気をつけたいところでした。
見学現場は、音声案内や、子どもに分かりやすい表示で見やすくされてました。
職人の手作業のハイスピード梱包は見ものです。
もう一つ盛り上がっていたのが、黒蜜ボトルの向きを揃える機械。
Eテレ「ピタゴラスイッチ」内で歌われている、「パーツフィーダーの歌」
ボルト側の気持ちで歌われている、ボルトの向きを揃える機械の歌。
桔梗信玄餅工場で黒蜜のボトルver.がありました。
知らない方はピタゴラスイッチをご覧ください。
親子連れはパーツフィーダーに興奮してました。
(これがパーツフィーダーです。)
アウトレット品は昼前にはほぼない!
人気施設 社員特価販売1/2
賞味期限が短い、外箱がへこんでいるなど、アウトレット品が半額程で売られている場所。
信玄餅大量買いだ~と思って行ったら、ほぼ何もなかった。
店員に聞くと、信玄餅のアウトレット品自体が本日はないとのこと。
アウトレット品の発生数よりも来場者数のほうがすごいの??
信玄餅プリンなどもありましたが、保冷手段がないため諦めました。
そもそも甘味はホテルでもうお腹いっぱいだったこともあり、義実家への土産に正規の値段で商品を販売している東次郎(正規品売店)で信玄餅を購入。
他にも桔梗信玄ソフトなどが売っているカフェなどもありました。
どちらもたくさんの人でごった返していました。
たびたび、テレビでも紹介される桔梗信玄餅工場テーマパーク。
整理券や、アウトレット品などテレビとは違い、忍耐と運が試されることを体験しました。
施設は一般人が入れる個所も限られているので、短い時間でしっかり楽しめるところでした。
【宝石探し】甲州天然石工房 彩石の蔵
11時すぎ 晴天。
桔梗信玄餅工場テーマパークから車で約10分。
太陽も高く上がり、早朝とは全く違う気温の高さでした。
ワイン、もも、ぶどうと並び「宝石研磨と宝飾業」を地場産業として持つ山梨県。
ジュエリー産業の歴史は古く、かつて昇仙峡で水晶が取れたことにより水晶貴石細工から続く伝統技法による高い技術から生み出されたジュエリーは高品質なものとされ、その宝飾品出荷額は全国トップ。
甲州天然石工房 彩石の蔵 パンフレット
カラーダイヤモンドも取り扱ったダイヤモンドの専門店など
県内には様々な宝石、隕石などが展示してある施設見学が何件もありました。
煌びやかなフォトスポットや、366石の誕生日石が見れるコーナーなど子どもも大人も楽しめるスポットです。
無料見学施設の隣の施設では宝石探しが体験できます。
宝石探しに行く前にトイレは彩石の蔵内で済ませた方が、トイレの数もあるので、おすすめです。
宝探し体験は有料で、探す宝石のランクごとに値段が違いますが体験のやり方は同じです。
対象者の年齢や、隠されている宝石の貴重さを基準にコース料金が設定されています。
採掘といってもゴムチップの中に天然石が入っているため、子どもの服が汚れることはありません。
以下のルールがあります。
- 一家族で保護者一人の監督のため、他の保護者は隣の部屋で待機。
- 遠くから見ることは可能。
- 写真撮影は可。
- 監督する保護者は柵から内側に入らない。
我が家は6歳と3歳が「わんぱく宝石探し」に挑戦しました。
6歳はコップに1/3ほど天然石を採取できました。
3歳は天然石が2つくらいで、あとは大量のゴムチップをコップに入れてご満悦でした。
やはり3歳児に30分の採石は長すぎたようです。
子どもだけだと思いますが、採取できた石に後でスタッフさんがおまけでコップに1/3程度石を入れてくれました。
夏休みなので参加しているお子さんが多かったです。
大人の宝石探しも繁盛してました。子どもと違って世界4大宝石が入ったコースがあり、親御さんの必死な感じが伝わってきました。
後で指輪やネックレスなどにできます。(別途料金)
こちらの施設でもライン登録をすると、プレゼントがもらえました。
子どもたちは各々の理由で宝石が大好きなので、行きたかったスポットの一つでした。
宝石探しは有料ですが、子どもがルールに沿って黙々と集中できる良い体験になりました。
忘れてはいけないYATSUDOKIで一息
採石の蔵から車で約5分。
シャトレーゼホテル石和でカフェで利用できるコーヒーor紅茶の無料券をもらっていたので、最後に行ってきました。
YATSUDOKIは八ヶ岳高原の厳選した水、卵、牛乳、果物まで品質にとくにこだわった、オリジナルのケーキや焼き菓子、ワインなどを販売しています。
店内はカフェということもあり、シャトレーゼとは少し違う落ち着いた感じでした。
ケーキだけでなく、パスタのセットなど軽食もありました。
誕生日月の人には翌日から使えるサービス券がもらえます。
運転免許証など証明書を提示する必要があります。
一息ついてお昼になりましたが、朝のビュッフェ、カフェでコーヒーを飲んでお腹がいっぱいだったので、そのまま山梨を出発し、道中で食事をしようと帰路につきました。
シャトレーゼのホテルは他にもある!人気バスツアーも紹介
シャトレーゼホールディングスは長野県、北海道にもホテルを運営しています。
普段のシャトレーゼでの買い物でたまるポイントサービス「カシポ」のポイント特典人気№1はホテルのペア宿泊券です。
ポイントで宿泊ができるのはうれしいですね。
コロナ前は工場見学をしていました。
私自身も独身時代にシャトレーゼ工場見学に行きました。
そこでもアイスの食べ放題などがあり、とても楽しかったです。
現在は体感ツアーと題して、日帰りまたは一泊二日のバスツアーを行っています。
こちらもカシポポイントの利用ができます。
しかし!このツアーとても人気で、我が家も申し込みは何回かしていますが、当選せず。
もう、今回、自力で行きました。
まとめ
朝ごはんを食べて自宅を出発、日が暮れる前に帰宅しました。
シャトレーゼホテル石和周辺をめぐる子連れ旅行。
もっと活動的に巡ることもできますが、我が家は比較的にゆっくりしたプランです。
行動範囲をかなりコンパクトにして、幼児の子連れ旅行の負担を減らしながらも、しっかり体験見学できました。
私自身は、山々に圧倒されました。
360度山。自然の要塞。
有名な武田信玄がその生涯で領内に城を持たなかったと言われる所以を感じました。
子どもたちは、スイーツにアイス食べ放題を満喫。
シャトレーゼホテル石和は本当に子連れ旅行におすすめしたいホテルでした。
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